FUJISOFT Technical Report(ページ22)

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【技術屋の想い】一緒にインターネットのエコロジーに取り組もう　前編：インターネットと家電の融合を振り返る

2018年8月20日

坂東浩之

Hiroyuki Bando

人財統括部人事部

家電(デバイス)のネット化の夜明け振り返ってみると、20世紀の頃の私はさまざまなハードウェアの開発に関わっていました。こういうと私がハードウェア技術者のように聞こえるかもしれませんが、私は根っからのソフトウェア技術者です。ただ、当時はまだインターネットが今ほど普及していなかった時代、ソフトウェアの役割は今のように情報
- 坂東浩之
AIスピーカー（AIアシスタント搭載機器）のビジネス利用を考えてみる

2018年8月9日

吉田一展

Kazunobu Yoshida

NEXTビジネス部
次長 / フェロー

Amazon Echo（アマゾンエコー）、Google Home（グーグルホーム）、LINE Clova（ラインクローバ）などに代表される“AIアシスタント（人工知能）を搭載したスピーカー（AIスピーカー／スマートスピーカー）”。既に自宅に設置して利用している方も多いのではないでしょうか。人間同士の会話のように声で質問
- 吉田一展
- #編集部ピックアップ
- #AI（人工知能）
- #組み込み
社会の入り口、セキュリティの入り口

2018年7月2日

渡辺露文

Tsuyufumi Watanabe

執行役員

はじめまして。渡辺露文と申します。富士ソフトでセキュリティ関連を担当しています。技術コラムのセキュリティを担当します。しばしお付き合いいただけると幸いです。関東は梅雨が明けました。4月には初々しかった新社会人も、3ヶ月が過ぎ、新生活に慣れて落ち着いてきたところでしょうか。私たち富士ソフトは800名の新入社員を迎える
- 渡辺露文
- #セキュリティ
Microsoftの最新テクノロジーを、日本で活かすには

2018年7月2日

増田裕正

Hiromasa Masuda

ソリューション事業本部
MS事業部
部長 / エグゼクティブフェロー

みなさんはじめまして、増田裕正です。Microsoft関連の事業を担当しています。この技術コラムではMicrosoftに関する分野について、最新情報や取り組みなどを発信していきたいと思います。お気軽にお付き合いください。今回はまず、私がどのような者で、普段どのようなことをしているのか、自己紹介をさせていただきます。次
- 増田裕正
- #AI（人工知能）
- #Microsoft
- #Microsoft Azure
今後のICTを支える「仮想化技術」の現在、過去、未来

2018年7月2日

山本祥正

Yoshimasa Yamamoto

執行役員

仮想化技術の変化サーバ、アプリケーション、ストレージからネットワークへの広がり昨今当たり前となったサーバ仮想化とは、CPUやメモリなどのコンピューティングリソースを仮想化する技術です。サーバ仮想化技術によってサーバの構築は数分でできるようになりました。しかし、サーバ構築後にストレージの設定、ネットワークの設定が必要
- 山本祥正
- #仮想化
ECサイトの構築・運営を勧めない3つの理由

2018年7月2日

柴田晃宏

Akihiro Shibata

執行役員

国内にはAmazonだけでなく、楽天やYahoo!などたくさんのショッピングサイトがある。 ZOZOTOWNなどのアパレルに特化したものもあれば、オークションサイトやフリマアプリもたくさんあり、さらに、それらサイトに頼らず自前でECサイトを構築しようとする企業も増えている。 ECサイトを使えば、実店舗を持つ必要がなく、
- 柴田晃宏
- #EC

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